複座機
訓練で使用するグライダーには、2人乗りの複座機と1人乗りの単座機がある。
ここでは、主に西部地区にて使用される機体について書かれている。
まずは、訓練生が最初に搭乗する複座機から紹介する。
最もオーソドックスな機体で、鋼管に布を貼り付けただけの鋼管羽布張りという非常にシンプルな構造をしている。
設計が古いため、性能は高くないが基礎操縦練習をするには非常に適していて、慣れると非常に扱いやすい機体である。

ASK13と同じように、学生訓練用の機体としてはオーソドックスな機体で九工大の他、西部地区では九大や福大も保有している。
ASK13と異なる点はGFRPを使用しているため、滑空性能は格段に良くなっている。
しかし素材の影響で非常に重量級に仕上がっているので、グランドハンドリングの際は人を集めて作業した方が良い。

単座機
次に熟練度が高くなったら搭乗することができる単座機を紹介してする。
単座機は主にソロ飛行に出て10発ほど飛行するか、ライセンスを取得するなど様々な条件を満たすことで搭乗することができる。
Ka8
ホバリングできる滑空機
ASK23b
ASK21の単座ver
九工大の競技用機材であり、搭乗にはライセンスの取得が前提となる。
設計が少し古いため小柄ながらずっしりとしているが、滑空性能はASK21などの後に設計された基礎操縦練習を前提とした機体より優れている。

機材表
| 機種名 | 登録記号 | 所有 |
|---|---|---|
| ASK21 | JA21WK | 九工大 |
| ASW19b | JA2348 | 九工大 |
